【第一弾】バレンタインを楽しもう!チョコレートをこんなに楽しめるのはこの日しかない。
2020年1月13日
楽しさを運んでくれるチョコスイーツをみんなにちょこっとおすそわけ!
クリスマス、お正月が過ぎ、少し静かな日常を取り戻してきた今日この頃。イベント好きな人は、ちょっぴり物足りない日々を過ごしているのではないでしょうか?令和二年、お正月、成人式の次のイベントと言えば…。そう、恋する女子も、昔恋していた女子も、だれだってドキドキわくわくしちゃうバレンタインデーです。
「結婚を禁じた皇帝に反抗して殺された聖人を祭る」がバレンタインの起源
ちょっとここで、バレンタインデーの起源をお話しましょう。
バレンタインの歴史は、ローマ帝国の時代まで遡ります。西暦1207年2月14日、ローマの皇帝クラウディウスが結婚を禁じたのに反抗して殺された、聖人バレンチヌスを祭る日に由来しているそうです。その後、14世紀頃になると、恋愛に特化したイベントとして、フランスやイタリアなどヨーロッパ諸国に広まっていきました。日本には戦後、アメリカから伝えられたといわれていますが、最初はほとんど認知されなかったようです。1970年代に入り、とあるチョコレート業者が「バレンタインにはチョコを贈ろう」と広告を出しキャンペーンを行ったのをきっかけにチョコレートを贈るようになったとか。
チョコレートをこんなに楽しめる日は他に無い!
大切な人や恋人、家族に贈る「本命チョコ」、会社の上司や同僚、知人に贈る「義理チョコ」、友人へ贈る「友チョコ」、最近では、自分自身に少し奮発して購入する「ご褒美チョコ」など、さまざま。その分、かわいいものから豪華なものまで、おいしいチョコスイーツが市場にはたっくさん。贈る人の喜ぶ顔を思い描きながら選ぶ至福の時間や、ホットミルクにチョコレートを溶かして身体をあたためられる冬ならではの楽しみ方があることもチョコレートの特権!一年で一番、チョコレートがたくさん発売されるので、バレンタインデーは、贈ることはもちろん、みんなで楽しくチョコレートをシェアできる日かもしれませんね。
そんな令和最初のバレンタインデー。チョコスイーツでバレンタインを楽しみませんか。
宝石箱のように煌めくコレクション「ショコラアソート」
ショコラアソート 1,800円(税込1,944円)
ころんとした可愛らしいフォルムとは裏腹、大人な味を楽しめる「ベルギーショコラマカロン」
フランスを代表する洋菓子マカロンもバレンタインデーに欠かせない存在ですね。風味・香りで世界ナンバーワンの品質と言われるスペイン産アーモンド(マルコナ種)を使用し、サクッと焼き上げたチョコレート色の皮と、ベルギー産クーベルチュールチョコレートと北海道産生クリームを練り合わせたガナッシュクリームのハーモニーが、幸せな気分にさせてくれます。
ベルギーショコラマカロン 4個入800円(税込864円)
サクサクッ!カカオの香りが広がる「プレミアムショコララスク」
ラスク専用フランスパンにフランス産発酵バターを塗り、サクッと食感のラスクに焼き上げました。もちろん、合わせるのはチョコレート。チョコレートを2種ブレンドしてコーティングしたリッチな一品です。コーヒーの風味を最後に感じ、チョコレートの風味と共に癒されるワンランク上のショコララスクに仕上げました。パッケージも、深いネイビー色を基調としたシックで大人なデザインになっているので、上司や目上の方の贈り物としての品格を備えています。
1/24(金)発売 プレミアムショコララスク 10枚入1,200円(税込1,296円)
今年はどんなチョコレートを贈ろうかなとそわそわしている人も、どんなチョコレートが揃っているかなとワクワクしている人も、バレンタインを楽しみましょう。