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北海道産小豆や白州名水でつくる自慢のおはぎ、7種類

3/21(木)の春分の日を中日として、前後3日を含めた期間がお彼岸。2019年は、3/18(月)~24(日)となります。お墓参りやお供え物によく使われるのが「おはぎ」ですよね。季節によってぼたもちとも言いますが、シャトレーゼでは一年を通して「おはぎ」としてご用意しています。2019年春は定番以外にも多種多様なおはぎをご用意し、その数なんと7種類。お彼岸のお供えにも、手土産にも、おやつにも。シャトレーゼ自慢のおはぎをご堪能ください。

これぞおはぎ
おはぎ①

【3/24(日)まで】銅釜直火炊き餡の十勝小豆おはぎ 1個120円(税込129円) 3個入360円(税込388円)
もち米を弱い蒸気でじっくり蒸し、自社で炊き上げた粒餡で包みました。このおはぎの粒餡は小豆の名産地、北海道十勝でとれた小豆からつくります。炊き上げるときには小豆の粒をつぶさないよう、銅釜で少量ずつ丁寧に炊き上げることで、小豆の風味を存分に楽しめる粒餡に仕上げています。

おはぎ②

【3/24(日)まで】深煎りきなこおはぎ 1個120円(税込129円)
やさしい甘さのこし餡に合わせるのは、国産大豆の深煎りきなこ。もち米の粒をつぶさないようひとつひとつ丁寧に手包みして、香ばしいきなこをまぶしました。こし餡、もち米、きなこ、それぞれのおいしさが調和したおはぎです。

おいしさのポイント「あんこ」

シャトレーゼのお菓子に使うあんこは、毎日、使う分だけ自社で炊き上げています。炊き方にもこだわりがあり、豆洗いから炊き上げまで南アルプスの麓白州の名水を使います。飲料水としても人気の高い、雑味のないお水を使うことで、小豆の旨みが活きたあんこに仕上げることができます。
※一部地域では福岡県の名水を使用します。

あんこは粒餡、こし餡だけではなく、それぞれのお菓子に合わせて硬さや甘さを調整し、炊き分けているんですよ。

あんこ好きにはたまらない、特盛!
おはぎ③

特盛あんこのおはぎ 2個入200円(税込216円)
あんこ好きにぜひ食べてほしい、これでもかと粒餡を特盛にしたおはぎ。甘さを控えめにしているので、これだけの特盛でもあっさりとした味わいで小豆の風味を楽しむことができます。

特盛シリーズはきなこ、黒ごまもご用意しています。

おはぎ④

【4/9(火)まで】特盛きなこのおはぎ 2個入200円(税込216円)
香ばしいきなこに合うように、粒餡は黒糖風味。黒糖の奥深い甘さが広がります。たっぷりのきなこをこぼさないように食べるのが大変かも?

おはぎ⑤

【3/24(日)まで】特盛黒ごまのおはぎ 2個入200円(税込216円)
上品な甘みの大手亡豆の白餡に、黒ごまと白ごまをブレンドして合わせました。白餡はやわらかく炊き上げているので、食べやすいのもうれしいポイント。ごまがたっぷりです。

おいしさのポイント「もち米」

ご紹介しているおはぎは北海道産のもち米を使っているのですが、お米を仕入れるときは「玄米」で仕入れます。

精米したてのごはんがおいしいように、和菓子も鮮度にこだわり、お菓子にする直前に「精米」します。新鮮なもち米を使うことで、もち米の風味が豊かな和菓子に仕上げています。

ミニサイズのかわいいおはぎ
おはぎ⑥

【3/24(日)まで】春のひとくちもち麦おはぎ 4個入(各1個)230円(税込248円)
きなこ、小豆、うぐいす、胡麻の4つの味をセットにした、かわいらしい小さなおはぎ。もち麦ともち米をブレンドしておはぎにしています。もち麦のプチプチ食感がポイントですよ。

おはぎ⑦

おはぎ3種詰合せ 3個入220円(税込237円) 6個入440円(税込475円)
粒餡のおはぎも、こし餡のおはぎも、きなこのおはぎも、全部食べたい!そんな時は3種のおはぎを詰合せたこちらがおすすめ。1個売りのものに比べて、少し小さめにつくっています。

素材や製法にこだわったシャトレーゼのおはぎをお楽しみください。シャトレーゼのお店はこちら